井上真央と壇ふみが最初に共演した蔵はどんなドラマだったのか? [芸能]
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前回、2人が共演したのは「蔵」というドラマ。
それはどんなドラマだったのか?
そして、当時8歳だった井上真央さんの演技は?
檀ふみさんと井上真央さんが、2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」に出演することが発表された。
以前、共演したドラマ「蔵」(1995年放送)では、壇ふみさんは井上真央さんの育ての親、今回は実母を演じる。
二人の共演は、20年ぶりだそうだ。
ところで、壇ふみさんと井上真央さんが最初に共演した「蔵」とはどんな話だったのだろうか。
ちょっと調べてみました。
檀ふみさんと井上真央さんが最初に共演したドラマ「蔵」とは?
【概要】
大正 - 昭和初期、越後の銘酒『冬麗』の蔵元・田乃内家を舞台に、跡取り娘の盲目の美少女・烈を軸に苛酷な運命を生きる家族の愛憎と絆を描いた宮尾登美子による長編小説。
1995年6月4日 -~7月9日にNHKでドラマ化。
主人公の烈を演じたのが、松たか子さんで、その幼少期を演じたのが、当時8歳の井上真央さん。
烈の育ての母親・佐野佐穂を演じたのが壇ふみさんでした。
ちなみに、タイトルの正確な表記は「蔵」ではなく「藏」です。
檀ふみさんと井上真央さんが最初に共演したドラマ「蔵」の共演シーン
壇ふみさんと井上真央さんの共演シーンを見つけました。
壇ふみさんは、全然お変わりないですね。
8歳の井上真央さんがとてもかわいらしいです。やっぱり演技はこの頃から達者ですね。
↓画像をクリックすると、YouTubeにとびます
成長してすっかり実力派女優となった井上真央さんと、壇ふみさんとの20年ぶりの共演、なかなか見ものです。
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